タグ:街頭にて突然飛び入りでマイクを
陸上自衛隊少年工科学校って?
また、受け取った64式小銃は、一心同体、例え目隠しでも、分割、清掃、組立ができるまで、訓練を受けます。
また、陸上自衛隊少年工科学校では、真っ先に新型装備が、支給されます。
M1小銃やM1カービン、ましてや、トンプソン短機関銃、は二線装備ですしトンプソン短機関銃など、M-3通称グリースガン、などは「防空ミサイル部隊」という、架空の部隊には、配備されません。
また、「兵は凶器」軍事的な言葉を、避ける自衛隊では、使いません。
古代中国の言葉ですが、まるで、「私の考えた自衛隊」みたいに感じます。
高射特科○○地対空誘導弾ホーク中隊。
高射特科なのに、L-90とL-51の区別が、つかない?
世の中不思議ですね。
不思議なのですが泥憲和先生を知る方が、なかなか見つかりません?
どうしてか不思議なのです。
泥憲和先生
今年中には、なんとか間に合いそうです。
おはようございます泥憲和先生
そういえば泥憲和先生
高射特科ではない、防空ミサイル部隊なんて、陸自にはありませんし、空自なら高射ですから、防空ミサイル部隊ってなんでしょうか?
こちらは冷たい雨ですが泥憲和先生
体調心配しています、元気になって、早くプロパガンダ活動をお願いします泥憲和先生
私もお金がないので、泥憲和先生
では、体調に気をつけてくださいね泥憲和先生。
ところで泥憲和先生
それでは体調に気をつけてよい一日を泥憲和先生
こんばんは泥憲和先生
泥憲和先生の著作「安倍首相から「日本」を取り戻せ!!」も、図書館で借りただけなので、ブックオフあたりで安くなったら、購入致します。
お金ないのですよ精神障害者なんて。
では、おやすみなさいよい夢を
時代や歴史とは何か、泥憲和先生
難解で複雑、その時代を生きて人生を終えた方々、それを今の視点で見る、裁く無理難題です。
正しい、悪い、それは、個人的な感情。
考え悩まざるを得ません。
いわゆる慰安婦の方々の、名誉回復云々とは、どのようにお考えなのでしょうか?
私は、精神障害者保健福祉手帳二級、双極性障害、いわゆる躁鬱病ですが、差別や偏見は、根強く、まあ気違い扱いなんて当たり前ですが?
反差別運動、精神障害者差別は、無視笑いますよ本当に。
それこそ、荒野をさ迷い、この世の果てみたいな場所から、闘う方々を、知っていますが、私から見れば、しばき隊だの、男組だの、しばき隊が名前変えた、CCCPだかCRACだかCCレモンだか知らない団体なんて、群れて騒いで、差別と闘う俺カッコイイ、なんですかそれは?
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そういえば泥憲和先生
慰安婦問題では、あれがこれならで、解説、私にはまねできません。
経歴も謎だし、正体不明でも、謎の飛び入り演説で、皆さん納得される
天賦の才ですね。
でも、少年工科時代の同期生は、現れないし、防空ミサイル部隊なんて、自衛隊に、存在しないし、謎だらけ、でもプロ市民として、プロパガンダは一流、mixiではほかの日本共産党員の方から、わが党は、自衛隊を認めていないから困るとか
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おはようございます泥憲和先生
お具合はいかがですか?
なんだか目が覚めてしまいました泥憲和先生
泥憲和先生は、団塊の世代
しかも一年未満で除隊
どこで、戦争を知っているのでしょうか?
当時は、PKOもイラク特措法もないのに
個人的にフランス外人部隊や義勇兵としてなんらかの戦争に関わっていたなら申し訳ありません
クラウゼビッツの戦争論や、そこから始まった様々な、戦争論を研究されていたら申し訳ありません
少年工科四年謎の防空ミサイル部隊に一年未満
それも何十年も昔の話
それで元自衛官代表?
飛び入り演説が東京新聞一面、まあ元自衛官代表って岡田屋の東京新聞が勝手に書いたものでしょうから、抗議したらいかがですか?
元自衛官なんて、たくさんいらっしゃいますから
なんども申し訳ありませんが、少年工科四年謎の防空ミサイル部隊一年未満
戦争を知っているって、どこで知ったのでしょうか?
経験ではなく知識でしょうか?
確かに戦争は悲劇です、様々な方々が亡くなり、また、平穏な生活が破壊されます
集団的自衛権が、どうして、すぐ戦争なんでしょうか?
自衛隊に汚れ役って、散々自衛官の皆さん汚れ役引き受けていますけど
人殺しの訓練だ、自衛隊自体違憲だ、なんて言われていても
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泥憲和先生
そういえば泥憲和先生
某団体から、正式に対応する旨メールを、頂きました。
謎多き泥憲和先生も、これで疑いが晴れますね
泥憲和先生へ
ご指摘があれば消去致します
また、泥憲和先生がきちんと自衛隊の防空ミサイル部隊に所属していたならブログも消去致します御了承ください
世界が破滅に向かう今
核兵器の水平拡散、中国での各民族の抵抗運動
タイ王国にまで、飛び火した、イスラム系中国人のレジスタンス活動
広西チワン人の爆破活動
突如としてロシアがシリア内戦への参戦
泥憲和先生は、フィリピン軍の例ばかり
強調されますが
軍隊としては、弱小のフィリピン軍は、どちらかと言えば特殊な例
それにしてもいつ、平和が訪れるのでしょうか?
国連は無力、核兵器の水平拡散はすさまじい勢い
戦争の対語が平和ではない
戦争に詳しい泥憲和先生ならご存知ですね
安定や均衡に過ぎないという事を
安全も均衡もゆっくりしかし確実に、崩壊を始めている今
平和を望みながら私の無力さに呆然としています
誤解なさらいように泥憲和先生
最初に防空ミサイル部隊という不可思議な発言に違和感を感じたので
調べているだけですので
存在しない部隊にいた
それが不思議なので、調べているだけです
Twitterでも自衛官である事は、証明できると、発言されていらっしゃいましたが
教育隊に一日でも居れば自衛官ですから
おはようございます泥憲和先生
今日もよい一日でありますように