青森のどこかわからない部隊に、しかも一年未満なら
自衛官の住民票を受け付けないや
成人式に呼ばない、また自衛官の御家族、お子様が、偏見と差別で酷い目に会われていたのは、経験として感じていらっしゃらないかも知れませんが。
その時自衛官の皆様は、不発弾処理、機雷処理など、それこそ汚れ役を、押し付けながらも
皆様淡々と任務をこなされていらっしゃいますが、防空ミサイル部隊とやらに一年未満しかいらっしゃらなかった、泥憲和先生の発言としては、少々納得がいかないのですが?
存在しない部隊に、所属され、それも一年未満で除隊、確かに元自衛官ですが
なにか、自衛官代表がごとき発言
現役の自衛官の方々は、どう思われていらっしゃるのか?
泥憲和先生にとっては、安上がりの就職先、それも存在しない部隊
何を言われていらっしゃるのかよくわかりません当時の最前線であった、北海道の部隊でもなく、存在しない防空ミサイル部隊とやらに所属されていらっしゃった方が、なにか自衛官代表になるのでしょうか?
まあ、飛び入り演説が、たまたま東京新聞一面になっただけで
泥憲和先生が自衛官代表というつもりではなかったのでしょうが
少年工科は、鉄の団結とまで言われるところですが
不思議な事に、同級生の方々から、泥憲和先生のご意見に賛否もでない?泥憲和先生は、とても不思議な方と思わざるを、得ません。