タグ:泥憲和謎
困りました泥憲和先生
もう、関係があれば知り合いで、元陸自なんて珍しくありませんので、様々無理を承知で、調べているのですが。
まあ、「防空ミサイル部隊」なんて、陸上自衛隊には、無いそれは確かなんですが。
おはようございますお久しぶりです。
何か、飛び入りで発言されてしかも東京新聞一面!
また、安倍首相から「日本」を取り戻せ!!、までかもがわ出版から、出されれば、賛否両論はありますよね。
でも、ものすごく気になさって、いらっしゃいますが、ネットの雑音などきになさらないのが、よろしいかと思います。
勘違いしないで頂きたいのですが、泥憲和先生
ただ、「防空ミサイル部隊」への違和感から泥憲和先生を検証するブログを運営しています。
ではよい一日を。
目が覚めてしまいました泥憲和先生
一期だけで500名を超えているので、他の期を知っているとしたら、上官や教官、部隊での先輩、後輩に限られるとの事、泥憲和先生の同期生の方々や、上官、教官、「防空ミサイル部隊」での先輩や後輩の方々は、なんと言っていらっしゃいますか?
おかげ様で泥憲和先生の検証ブログ、意外なほど検索が上がってきました。
これからもよろしくお願い申し上げます泥憲和先生。
泥憲和先生は正直な方なのに。
各代替エネルギーの、様々な問題点を、きちんと理解されていらっしゃいましたね。
電気は、直接貯められない、また安定した電力の問題。
風力でも、台風や低周波騒音、太陽パネルも日本の日照時間や、夜間の問題。
太陽熱発電は、失敗した話など色々ご存知で、驚きました。
水力発電が、水力ではなく重力であるなんて、普通わかりませんよ。
バイオマスと、食料問題、すべてご存知で、頭のよい方だと感心致しました。
でも、防空ミサイル部隊は、頂けません。
高射特科中隊地対空誘導弾ホークならわかるのに、人間違和感が、一番大事です。
違和感を、感じたら調べる。
それだけです、泥憲和先生に、どうこうではありません。
賛否両論に、説得力を持たせようと、うっかり言われた、言葉それが鍵でした。
おはようございます泥憲和先生
謎の防空ミサイル部隊とやらにいらっしゃった。泥憲和先生。
泥憲和先生には、べつに何かあるわけでは、ありません。
単に、「防空ミサイル部隊って何」という違和感から、そういえばmixiでマイミクだった、泥憲和先生か?
日本共産党コミュで、SigaSiga氏に、散々粘着されて、誹謗中傷までされた泥憲和先生。
ならば、飛び入り演説がイオン岡田屋の東京新聞一面に、なるのも理解できます。
地対空誘導弾ホーク中隊ならわかるのに、防空ミサイル部隊?
単にそう思ったから、調べ始めた、それだけです。
民主主義には、賛否両論あってしかるべき。
でも、今までネットでくだをまく、それかカウンターなる、力には、力をという間違ったと、私が思う方法を、実践されてきた方。
日本共産党のプロパガンダ要員、それは構いませんが、嘘はルール違反でしょう?
少年工科四年一年未満で除隊、元自衛官に、違いはありませんが、定年まで勤めた方々は、どう思われるのか?
難しい問題です、つぎはぎ理論で、感情的で平和念仏九条踊りの方々を、上手く誘導できても。
平和とはなにか?戦争とはなにか?
真面目に考えて、きた人間には、不思議な話をしているな?
です、アメリカ国防省のホームページ?
何度よんでも、どこに、記載されているか、わかりません。
なんページの、第何項か?
それこそ、調べない方々に、プロパガンダ活動ではないのですか?
世界が破滅に向かう今
核兵器の水平拡散、中国での各民族の抵抗運動
タイ王国にまで、飛び火した、イスラム系中国人のレジスタンス活動
広西チワン人の爆破活動
突如としてロシアがシリア内戦への参戦
泥憲和先生は、フィリピン軍の例ばかり
強調されますが
軍隊としては、弱小のフィリピン軍は、どちらかと言えば特殊な例
それにしてもいつ、平和が訪れるのでしょうか?
国連は無力、核兵器の水平拡散はすさまじい勢い
戦争の対語が平和ではない
戦争に詳しい泥憲和先生ならご存知ですね
安定や均衡に過ぎないという事を
安全も均衡もゆっくりしかし確実に、崩壊を始めている今
平和を望みながら私の無力さに呆然としています
こんにちは泥憲和先生
まず防空ミサイル部隊は存在しません
では陸上自衛隊高射特科のホーク地対空誘導弾中隊?
微妙に年月が合いませんあるところから、間接的に問い合わせをしています
泥憲和先生がどの師団でどこの駐屯地にいらっしゃったのか?
だんだん恐ろしい結末に近づいています
閑話休題少しはしょりますが 泥憲和先生
明治維新と言っても、士族の乱が次々起こります
秋月の乱、萩の乱、神風連の乱
最後に明治十年、西南戦争が起こります
西洋列強の真似をして俄か徴兵制が、装備で優りながら
西南軍に局地戦で負けつづけます
士族という職業軍人に、俄か徴兵は役に立ちませんでした
薩摩示現流の裂帛の気合いから一撃必殺の切り込みに、俄か徴兵は怯え果ては銃を捨て逃げる兵まで出る始末
明治政府軍は攻めあぐねつづけました
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おはようございます泥憲和先生
あいにくの天候ですがよい一日でありますように
おはようございます泥憲和先生
体調大丈夫ですか?
病をおしてプロパガンダ活動お疲れ様です
今日がよい一日でありますように
夜中に申し訳ありません泥憲和先生
泥憲和先生を調べるとだんだん迷路に迷い込みます
泥憲和先生は有名人なのに経歴が謎の方ですね
正体貴方の事調べるほど謎が深まります
おはようございます泥憲和先生
体調いかがですか?
よい一日でありますように
おはようございます泥憲和先生 今日も病をおしてプロパガンダお疲れ様です
よい一日でありますように
泥憲和先生は61歳 もう40年以上前は覚えていらっしゃらない
私も、もしかしたら別の方の資料を探していたのかと
もう謎だらけ
訂正して最初から調べなおします
申し訳ありません泥憲和先生
経歴の謎 泥憲和先生
生まれも育ちも、社会人としての経験も
まあゆっくり調べます
夜分失礼致します 泥憲和先生
もう少し泥憲和先生の様々な資料見直します
色々忙しいので申し訳ありませんが後になります
私の師匠からメール 泥憲和先生
八戸の高射特科はまだ122特科大隊で、装備していたのは高射砲でした。
122特科大隊がSAM化されて第5高射特科群になるのは昭和48年です。
「追記
これはいったいどういう事なのでしょうか?
泥憲和先生」