安い嘘だな : パチンコ屋の倒産を応援するブログ
日本の定跡 その売国プロ市民は余命1年の元自衛官(笑)
色々、書かれてしまっていますが、泥憲和先生が、嘘つきとは思いませんし。
売国奴とも思いません。
日本共産党さんは、左派ナショナリズム政党、まだ宮本賢治議長の時代に、チラシやビラで、日本共産党は、愛国の党です、と表明し、全千島全樺太返還の立場であり、第二次天安門事件で中国共産党と、対立し暴挙を非難していました。
チラシやビラまだ、保管しています、また保守派の論客「故藤原公達氏」が、「創価学会を斬る」で出版妨害事件を起こされたとき、日本国憲法に保障された、言論の自由を守った公党ですから。
また、日本国憲法に唯一、反対し除名されてしまいましたが、故野坂参三氏が国家主権と国民主権の関係から、憲法九条に反対した、唯一の公党ですから。
故上田耕一郎氏も、自衛隊に反対しながらも、日本国を守るべく、ある程度の武装は必要と、発言されています。
不破哲三こと、上田健二郎氏も、かなり色々、国家主権と国民主権について発言されていますね。
故上田耕一郎氏の弟さんが、不破哲三こと上田健二郎氏、唯一間違って国会議員の登録を、ペンネームでされた、珍しい例ですね、立候補名はペンネームでも、別名でもよいのですが、議員としては本名に限るのに、何かの手違いで、ペンネームで登録されてしまったので、上田兄弟と言えば、構造改革派と言われていたのに、あまり知られていないのが残念ですね。
かつての日本社会党が、非武装中立を提唱していましたが、日本共産党さんは、非現実的と論争がありましたし。
余談ですが、「日本社会党」は、「にっぽんしゃかいとう」、「日本共産党」は、「にほんきょうさんとう」何だかこだわっていましたね。
ただ、日本共産党さんは、「民主憲法草案」を提唱し、「民主連合政権」など、きちんと対案を持っていらっしゃいますし。
泥憲和先生が、護憲派というのは良くわからないのですが?
また、安保法制を戦争法制というのは、少し違和感を感じます。
では、元自衛官として講演会や、集団的自衛権反対活動に、邁進されていらっしゃいますが、お体大切に。
失礼致します。