そんな話をしていましたね。
腰掛の楽な就職先、それが今では自衛官代表?
その同期の方とは、まだ連絡つきますか?
おかしいのは、同期に誘われてって言いながら、貴方が証明できる同期の方が現れない?
まあ、人間色々な関係で、もうその方と連絡が付かないのかもしれません。
しかし、かつて貴方は「自衛官の証明はできる」とTwitterでおっしゃっていた。
でも、「自衛官だった」=貴方の言われる「陸上自衛隊少年工科学校卒、高射特科地対空誘導弾ホーク中隊配属」
とは、なりません、大体「防空ミサイル部隊」そんなものは、陸上自衛隊にはありません。
どこの国でも、防空ミサイルなんて、言いません。
各ミサイルの用途によって、「地対空ミサイル」「地対地ミサイル」「空対艦ミサイル」と呼びます。
日本では、一国平和主義の幻想と、結局米国の核に守られている現実、それをただ、平和ー平和ーと唱えるだけ。
軍事音痴のツケが回ってきた、そういう事態です。
欧米のことわざというか、基本的な常識として、「平和を欲するなら戦争を知れ」「戦争を知らずして平和を語るなかれ」基本です。
確かに、日本は第二次世界大戦に、負けて人々は、もう戦争はこりごりだ、と思いGHQ連合軍占領部隊の支配を、甘んじて受け入れましたが、結局解釈改憲で、自衛隊を受け入れ、困ったら助けてくれ、でも普段は貴方の言う、自衛隊を受け入れてはいません、自衛隊を利用しているだけ、いまだに自衛官は人殺し、違憲だ、自衛隊はいらない、そんなものです。
でも、筋が通らない人々は、政争の具として、自衛隊を利用する。
今回の安保法制でも、突如として、「自衛官の命を」でも、裏では反対党が平気で、駐屯地はいらない。
自衛隊は人殺しだ。
ご都合主義、極まれりです。
泥憲和先生も、40年前の自衛官、急に自衛隊代表みたいに祭り上げられ、全く説得力のない話を、軍事を知らない方々に、アジテーションをして回る、現役の自衛官の方々はどう感じているのでしょうか?
ところで泥憲和先生、私のちっぽけなこのブログ、見ていますね、だから私の疑問に適当に答える。
IPアドレスから、だいたいわかりますから。
では、失礼致します。