泥憲和先生はいわゆる団塊の世代
GHQの占領も終わり、高度成長期を過ごされて今に到っています
私の父は80代、母は70代戦争期を過ごしています長寿だった祖母は両方とも戦争真っ只中
タケノコ生活、戦後の復興の苦労
大空襲、ムスタングに狙われた、疎開していたら大空襲で夜でも都市が明るく燃えていた
そんな話よく聴きました父と母の歳の差から教育が全く違うとか
私の中では戦争期はまだ生々しく生きています
7年間のGHQの横暴
それは平和ではありません
泥憲和先生は戦争を知らない世代

私がサイパンに旅行した時祖母は、「あたしゃいやだわたくさん人が死んだのよ」って言われました
だから私の中では戦争はまだ生きています

団塊の世代は失礼ながら復興も占領も終わり

平和な雰囲気で生きてきました

泥憲和先生が平和を語るのは失礼ながらいい加減ですね?