韓国行くと、良く出くわすのが、韓国戦闘警察、あれは迫力があります。

大体、二派ですね、学生運動は下火、労働争議か、曹渓宗のお家争い

その場合、まず新聞のスタンドや売店(今もあるのかな?)

で、新聞買いあさり、どちらかがわかれば、逃げる、普通阻止線の向こう側に逃げようとしますが。

実は、阻止線の内側に逃げるのが一番、地下鉄使って逃げるんですが、時々降りて、改札口みると。

韓国戦闘警察隊が、張っていたりします、諦めてまた地下鉄でひたすら逃げる、地下鉄の車内で、逃げてきた側と、追ってきた戦闘警察がやりあっていたり、見てみぬふりしかありません。

結局、ソウル駅まで逃げますが、荒っぽいですから当時の戦闘警察は、多連装催涙弾発射器とか、容赦なく使いましたね、ああなつかしい。

労働争議も荒っぽかったですね、手製の迫撃弾とか、市街戦かよ、まあ彼らの国らしいですね。

曹渓宗のお家争いは、原理派と世俗派の内紛、一部でポーカーとか伝わっていますが、「花札」です。

韓国の人は、「花札」大好き、街角や市場で暇なら「花札」していましたね。

で、世俗派が花札で賭けている、原理派が見とがめる、であっというまに乱闘に、いゃあなんですかね。

まあそんなことです、韓国しらずの屁理屈先生。