2009年頃から、「行動する保守」と呼ばれるクズレイシスト集団が関西で活動するようになり、それに対するカウンター活動を単独で開始する。当時、周囲にはカウンターに参加する人はほとんどおらず、2013年、東京で野間易通(→野間易通)の呼びかけで「しばき隊」(→しばき隊)が結成されるニュースを聞き大いに勇気づけられたと 言う。

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「今、脅迫にもまけず、しばき隊リンチ事件の詳細を暴く人々がいるが、「憲兵」である泥憲和先生は、全く知らないふりで、民主主義を説く」

「お笑いである、暴力で傷つきしかし、果敢にも一人で闘う被害者の方には、全く言及しない」

「いや「憲兵」なのだから当然なのであろう」

「自分達の勝手に決めた、ルール従わなければ、暴力で服従させる」

「泥憲和先生は、鬼畜の仲間である、「憲兵」として仲間でも異論を暴力で抑え込み、服従を強いる」

「はっきり申し上げます、泥憲和先生には、憲法を語る資格などないと」

「まあ、同和ヤクザから、男組として、自分のルールを神聖不可侵にする、お笑いである、不都合な真実は黙る、
共同正犯なのに」

「そんな方が、捏造切り張りと詭弁で、憲法をしたり顔で説く、なんの冗談なのか?」