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「今、脅迫にもまけず、しばき隊リンチ事件の詳細を暴く人々がいるが、「憲兵」である泥憲和先生は、全く知らないふりで、民主主義を説く」
「お笑いである、暴力で傷つきしかし、果敢にも一人で闘う被害者の方には、全く言及しない」
「いや「憲兵」なのだから当然なのであろう」
「自分達の勝手に決めた、ルール従わなければ、暴力で服従させる」
「泥憲和先生は、鬼畜の仲間である、「憲兵」として仲間でも異論を暴力で抑え込み、服従を強いる」
「はっきり申し上げます、泥憲和先生には、憲法を語る資格などないと」
「まあ、同和ヤクザから、男組として、自分のルールを神聖不可侵にする、お笑いである、不都合な真実は黙る、
共同正犯なのに」
「そんな方が、捏造切り張りと詭弁で、憲法をしたり顔で説く、なんの冗談なのか?」