2015年9月25日

社 民党の中に極左に甘い感覚があるのは反共産党つながりのせい。民主党にはかつてソ連派共産主義者だった「日本の声」メンバーがいる。彼らは共産党は体制内 化したと批判する暴力革命派。本来民主党には合わないはずだが、反共産党つながりでくっついた。いい加減にそんなせこい考えから脱却しなよ。



「日本のこえ」正確には、「日本共産党日本のこえ」別名、志賀派、国会で党議拘束に反して反対票を投じ、国会のかつての、日本社会党控室に逃げ込んだ人々、日本共産党さんの分派なんて山のようにあるではないですか?


というより、国際派と所感派に分裂、最大の内紛、一部武力闘争に走り、中共に脱出して、消えた人々が多数。


いわゆる、毛沢東派、山口県委員会ごと、分裂しましたしね。


模索舎あたりだと、まだ残党の機関誌おいてあるのかもしれませんね。


謎の日本共産党(行動派)とか、色々ありますね。

わざわざ、日本共産党さんの分派を隠さなくても、日本共産党さんの歴史って、ツリーのように分派があるくらい、常識ですよね。

京浜安保共闘と日本共産党革命左派が、ある事件を起こしてしまったりとか。


日本共産党さんの正当性ばかり主張されますと、国民連合政権構想、せっかく上田健二郎先生が、発案したのに、譲るところは譲らないと、まとまりませんよ?