舛添は税金でファーストクラスを使ったと批判されたが、自民党の都知事候補増田寛也氏は岩手知事時代に同じ贅沢をしていた。岩手日報の当該記事は現在改変されているが、優良検索サイトGサーチに過去記事が保存されている。いいのか、自民党?
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http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/fuwasakubou.htm
不破哲三こと81歳上田建二郎の策謀
80歳過ぎても党内実権を継承・維持できるには
不破社研分派が支配する分派禁止規定政党
(宮地作成)
「一部転載」
2、不破哲三こと81歳上田建二郎の党内実権継承・維持目的の策謀5つ
日本共産党は、資本主義世界において最後に唯一生き永らえている。しかし、不破規約・綱領路線の誤り10年間で、党勢力5分野すべてにおいて衰弱死過程に突入している。上田建二郎は、スターリン批判レベルの宮本党内犯罪公表が、日本共産党そのものを崩壊させる最終爆弾になると恐れ戦いているのか。そもそも、日本共産党とは、レーニン創作のDemocratic Centralism+分派禁止規定という根本的に誤った反民主主義的組織原則を堅持し、党運営をしている党内犯罪システム政党である。
「「 公然とした宮本顕治批判公表を引き金として、もし、日本共産党という反民主主義政党が崩壊しようものなら、上田建二郎名義の津久井土地989.72坪権利は剥奪され、毎年6000万円党資金横領特権は消滅する。自分の地位・名誉・特権を死ぬまで、かつ、死後評価も享受し続けるには、宮本業績の陰湿な抹殺手法こそが上策である。」」
「毎年6000万円党資金横領特権」
「上田建二郎名義の津久井土地989.72坪権利」
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