あざらしじいさん泥憲和さんが吉俣 洋をリツイートしました

暴力革命か。いまどきそんなもん、まず党員と支持者がドン引きすると思うよ。共産党内部には公安のスパイもたくさんいるだろうに気配すら察知できないんだから、もとからそんな方針ないんだろ。まあ政権の攻撃材料はそれくらいしかないんだな。

「民主党を除名されていますが、鈴木貴子議員の質問主意書なんですが?」

「あと、日本共産党さんの、綱領には、二段階革命論がまだ残っています、されに「敵の出方論」早く綱領改正しないといけませんね、誤解の元ですから」

「しかし、さすがは「無知」「無学」「無教養」の三拍子そろった泥憲和先生、素晴らしい天才、ついていきます。」

「こうした敵が組織された暴力、すなわち権力をもって人民を暴圧している時、これに対抗して祖国と人民を防衛するためには、人民自身の力が必要である。別言すれば、武装した敵に対しては武装した人民の闘争が必要である。

 世界の社会革命の歴史や、アメリカの独立を含む植民地解放の歴史が、すべて武力闘争によって達成されたことを物語っているのではないか!権力闘争とは、究極において武力闘争であることを世界史は証明しているのである。

 されぱこそわれわれ共 産主義者は、わが国の労働者階級とすべての愛国者に対して、大胆に、率直に、今日まで公然と言いえなかったことをはっきりと言わなければならぬ時譏がきた と確信する。すなわち、帝国主義の駆逐、日本反動政府の打倒、人民政府の樹立は、広大な人民の闘争と、そこから生れ、それを守り、その先頭にたつ決死的武 装された人民の闘争なしには実現できない、ということである。

 われわれは、極力、武力の行使をさけ、平和的手段による政権の獲得をひたすら願望している。し かしながら、国内の支配階級が公然と武力によって、民族を奴れい化し、人民の生命までも奪っているのが現実であるにもかかわらず、人民の武装闘争の問題を 提起して、これを真剣に準備せねばならぬことを、今なお人民に語らないとすれば、それは民族と革命への裏切りと言われても仕方がないであろう。

「1950年の日本共産党地下機関紙「内外評論」1950年10月12日号の一部です」

「鈴木貴子議員は、鈴木宗男さんの娘さんです、反自民ですけど?」