どう頑張っても、在籍証明はおろか、陸上自衛隊少年工科学校も、高射特科地対空誘導弾ホーク中隊に。

泥憲和先生が所属していた、確認が取れません、しかも泥憲和先生は、高射特科の武器も、小銃の知識もない。

まあ、ご年齢を考えますと、致し方ありませんが。

未成年時代に、みっちり仕込まれた経験が、全くなくなってしまい、軍事のイロハも訳がわからないお話。

特に「安倍首相から「日本」を取り戻せ! !」凄い内容です、驚きました。

なんというか、かつての当事者としての経験や、息遣いが全く感じられません。

空理空論とは、思いませんが、都合のよい部分を、ピックアップして、針小棒大の感は否めません。

あれがこれなら、これがあれなら、それはつじつま合わせでしょうか?

また、アメリカ国防省のホームページ、確認しましたが、泥憲和先生の「そう書いてある」ところがありません。

とにかく、確認は続けますが、不思議な話だらけ、私も混乱しています。

では、よい一日を。