今の時代から、過去を見ると、確かに不思議な事になりますが。
泥憲和先生は、mixiでも慰安婦なる方々の証言を、証言が間違っているから、○○部隊が○○部隊なら、つじつまが合う、なんて無理矢理こじつけて、いらっしゃいましたが、それはあまりにも無茶苦茶と、私はいわざるを得ません。
果ては、論破とかで論文なる、ものをネットで公表されていらっしゃいますが。
資料を、つぎはぎに、混合し、あれがこれなら、これがあれなら、なんて論文でしょうか?
泥憲和先生の「僕が考えた慰安婦問題なる作文」としか言いようが、ありません。
確かに身売りは、どこの国でも、あった時代、日本でも、東北大飢饉で、身売りをせざるを、得ない方々が、いらっしゃったのは、確かですが、当時役場に「娘さんを身売りされる前に役場にご相談ください」というような、掲示がされたくらいですから。
貧しさや、様々な事情で、身売りされた方々は、いらっしいましたが、時代の不幸としか言いようがありません。
また、慰安婦の方々に、謝罪しろ、だの名誉回復、と言っても、歴史に謝罪ができるのでしょうか?
また、村山政権の肝煎りで、作ったアジア女性基金、なる団体が、懸命に謝罪や補償していますが?

歴史を単純に見て、良い悪い、確かに楽ですし、正義感が持てますから、カッコイイ俺に、なりがちなのですが。
泥憲和先生がそうだとは思いませんが。
時代や歴史の罠は、根深く危険で、よく落とし穴に、落ちて気づかない方々が、いらっしゃいますが、歴史は単純ではありません。
世に言う、5.15事件も、元の原因は、東北大飢饉です。
東北出身の青年将校達が、世の不平等に怒り決起したものです。
まあ、もう少し複雑な、政治家が、軍部を利用して、統帥権論争をだしに、政敵を葬り去りさろうとしたのも、ありますが。
時代や歴史を、今の視点で、裁く無理難題ですが、なぜか良く思われがちですが。
私は、フランス人ではないので、良くわかりませんが、フランス革命は、いつ始まり、いつ終わったか、論争や政争に、なるようです。
教科書だと、何年に何が起こり、何年に終わった。
なんて、なりますが、歴史とは何か?
時代とは何か?
迷路のようなものです、その時代に、生きて人生を終えた方々、それを今の視点で、ああだこうだ、こうだああだ、私から見れば滑稽ですが。
だいたい、証言が間違っている、資料が違う、もはやトンデモ理論でしょう?