泥憲和先生にはもう、縁もゆかりも無い自衛隊ですが
核兵器の水平拡散、中国での各民族の抵抗運動
タイ王国にまで、飛び火した、イスラム系中国人のレジスタンス活動
広西チワン人の爆破活動
突如としてロシアがシリア内戦への参戦

泥憲和先生は、フィリピン軍の例ばかり
強調されますが
軍隊としては、弱小のフィリピン軍は、どちらかと言えば特殊な例

それにしてもいつ、平和が訪れるのでしょうか?
国連は無力、核兵器の水平拡散はすさまじい勢い
戦争の対語が平和ではない
戦争に詳しい泥憲和先生ならご存知ですね
安定や均衡に過ぎないという事を

安全も均衡もゆっくりしかし確実に、崩壊を始めている今

平和を望みながら私の無力さに呆然としています