どういうわけかできないという摩訶不思議な事態が発生しているわけで……
転載の許可済みです、経歴詐称の泥憲和先生。
どういうわけかできないという摩訶不思議な事態が発生しているわけで……
泥憲和氏自称元自衛官元陸自防空ミサイル部隊という謎と泥憲和氏のしばき隊や男組神戸支部長という論理的矛盾経歴の謎部落解放同盟より民主商工会、日本共産党員という不可思議な経歴また突然マイクを借りて集団自衛権反対演説するという事が東京新聞の一面になる仕込みの疑惑など自称元陸自元自衛隊員泥憲和氏経歴の嘘疑惑と暴力集団しばき隊や男組所属問題の正体とTwitter発言や集団的自衛権について検索から探し最近は泥憲和先生は講演会も引っ張りだこ、でもなぜか経歴が良くわかりませんですから 泥憲和wiki泥憲和正体泥憲和左翼泥憲和反日泥憲和余命泥憲和facebook泥憲和プロフィール泥憲和ブログ泥憲和本泥憲和 元陸自街頭にて突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。泥憲和 東京新聞一面泥憲和 飛び入り演説一面記事泥憲和 経歴泥憲和 嘘泥憲和 慰安婦泥憲和 余命泥 憲和 正体泥 憲和 男組泥憲和 反日泥憲和 元自衛官泥 憲和 左翼泥 憲和 wiki泥憲和 平和泥憲和 69年の平和泥憲和 70年の平和泥憲和 平和泥憲和男組神戸支部長泥憲和先生の真実を検証する泥憲和自衛官 泥憲和元自衛官泥さん集団的自衛権集団的自衛権泥泥憲和経歴泥憲和wi泥憲和嘘 泥憲和正体泥憲和左翼泥憲和反日たかが内閣差別撤廃 東京大行進 The March on Tokyo for 泥憲和悪性リンパ腫心配泥憲和時代や歴史とは何か泥憲和悪性リンパ腫心配泥憲和体調心配泥憲和体調心配泥憲和プロフィール謎泥憲和余命心配泥憲和嘘?泥憲和経歴謎泥憲和 泥憲和様泥憲和さん泥憲和氏どろのりかず泥憲和泥憲和様泥憲和さん泥憲和氏どろのりかず泥憲和プロ市民?泥憲和日本共産党?泥憲和左翼?泥憲和正体謎泥憲和本泥憲和反日?元自衛官泥憲和?泥憲和日本共産党?自衛官泥憲和?元陸自?泥憲和大阪民主新報かもがわ出版泥憲和本泥さん集団的自衛権反対 泥憲和集団的自衛権泥憲和大阪民主新報泥憲和街頭にて突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。泥憲和見せかけの平和防空ミサイル部隊?泥憲和慰安婦泥憲和男組神戸支部長かもがわ出版泥憲和集団的自衛権泥憲和プロフィール謎泥憲和余命心配泥憲和嘘?泥憲和経歴謎泥憲和自衛官?泥憲和大阪民主新報かもがわ出版泥憲和本自衛官泥憲和?元自衛官泥憲和?泥憲和プロ市民?泥憲和元自衛官?泥さん集団的自衛権集団的自衛権泥泥さん集団的自衛権泥憲和自衛官?泥憲和元自衛官?防空ミサイル部隊?泥憲泥憲和自衛官?和集団的自衛権泥さん集団的自衛権泥憲和日本共産党?泥憲和大阪民主新報かもがわ出版泥憲和本泥憲和経歴泥憲和経歴泥憲和wiki泥憲和嘘泥憲和正体泥憲和左翼泥憲和反日泥憲和男組神戸支部長泥憲和男組神戸支部長泥憲和wikiあざらしじいさん泥憲和(@ndoro19542566)泥憲和経歴謎泥憲和肩書謎泥憲和肩書疑惑泥憲和肩書泥憲和元陸自泥憲和謎泥憲和防空ミサイル部隊謎泥憲和経歴泥憲和嘘泥憲和慰安婦泥憲和余命泥憲和正体泥憲和男組神戸支部長泥憲和反日泥憲和元自衛官泥憲和左翼泥憲和wiki泥憲和2ch泥憲和元陸自M5175mm高射砲泥憲和かもがわ出版泥憲和しばき隊慰安婦泥憲和元自衛官いわゆる慰安婦泥憲和プロ市民時代の不幸泥憲和集団的自衛権MSN東京新聞 泥憲和-Bing安倍首相ら「日本」を取り戻せ! ! 泥憲和男組関西支部長男組神戸支部長泥憲和経歴泥憲和嘘? 泥憲和慰安婦泥憲和 余命泥 憲和 正体泥 憲和 男組泥憲和正義の味方泥憲和 反日 泥憲和反差別運動泥憲和 元自衛官泥 憲和 左翼泥 憲和 wiki泥憲和経歴泥憲和しばき隊泥憲和wiki泥憲和投票誘導?泥憲和正体泥憲和仕込み?泥憲和左翼泥憲和反日 泥憲和男組神戸支部長泥憲和余命心配泥憲和facebook泥憲和プロフィール泥憲和ブログ泥憲和嘘泥憲和wiki泥憲和正体泥憲和左翼泥憲和反日泥憲和余命泥憲和ebook 泥憲和プロフィール泥憲和ブログ泥憲和本泥憲和 元陸自泥憲和 69年の平和泥憲和 70年の平和泥憲和 平和泥憲和 平和泥憲和 集団的自衛権街頭にて突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。東京新聞一面戦争法案反対泥憲和 東京新聞一面 集団的自衛権三要件泥憲和 飛び入り演説一面記事集団的自衛権集団的自衛権反対泥憲和 慰安婦泥憲和 元自衛官泥憲和 余命泥 憲和 左翼泥 憲和 正体泥 憲和wiki 元自衛官泥憲和泥憲和しばき隊泥憲和大阪民主新報泥憲和かもがわ出版東京新聞泥憲和泥憲和泥憲和正体元自衛官泥泥憲和左翼泥憲和経歴泥憲和反日泥憲和wiki 泥憲和余命泥憲和嘘泥憲和facebook泥憲和経歴泥憲和反日泥憲和wiki泥憲和余命 泥憲和嘘泥憲和facebook泥憲和正体泥憲和プロフィール泥憲和左翼 東京新聞元自衛官すごい説得力ー強烈な安倍首相批判=元自衛官泥憲和wiki泥憲和正体泥憲和翼泥憲和反日泥憲和余命泥憲和facebook泥憲和プロフィール泥憲和ブログ泥憲和本 泥憲和元陸自泥憲和経歴に関連する検索キーワード泥憲和wiki泥憲和左翼泥憲和正体泥憲和反日泥憲和余命泥憲和facebook泥憲和プロフィール泥憲和ブログ泥憲和本 泥憲和 元陸自街頭にて突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。泥憲和 東京新聞一面泥憲和 飛び入り演説一面記事泥 憲和 嘘泥憲和 経歴泥憲和 慰安婦泥憲和 余命泥 憲和 正体泥憲和 反日泥 憲和 男組泥憲和 元自衛官泥 憲和 左翼泥 憲和 wiki泥憲和 経歴泥 憲和 嘘泥憲和 慰安婦泥憲和 余命泥 憲和 正体泥 憲和 男組泥憲和 反日泥憲和 元自衛官泥憲和facebook泥憲和プロフィール泥憲和余命泥憲和反日泥憲和左翼泥憲和正体泥憲和wiki泥 憲和 wiki泥 憲和 左翼泥憲和 2ch泥憲和 元陸自泥憲和 かもがわ泥憲和 大阪民主新報泥憲和 しばき隊泥憲和 元自衛官泥 憲和 プロ市民泥憲和 集団的自衛権東京新聞 泥憲和泥憲和 経歴泥 憲和 経歴泥 憲和 嘘 泥 憲和 しばき隊泥 憲和 左翼泥 憲和 wiki泥憲和 元自衛官泥 憲和 正体泥憲和 反日泥 憲和 男組泥憲和 余命泥憲和 慰安婦泥憲和 氏に関連する検索キーワードなどから検証するブログです
@takapapa_bey すべての慰安所で外出が禁止あるいは制限されていたとまで証拠立てて断定できないのは仰る通り。慰安婦が自由外出できたといえる史料もまたないけどね。史料的限界は認める。まあ慰安婦以外の遊女や娼婦の扱われ方をみれば、その自由度はだいたい類推できる。
【才能くらべ】ピョンヤンで日朝予備会談が始まった。北朝鮮政府の代表が金正恩委員長を自慢した。「わが同志はたった8歳でライフルを撃って百発百中、戦車も操縦したのです!」日本政府の代表も負けじと言った。「わが総理はたった8歳の時、今と同じ知能でしたよ」 @ndoro19542566
本日の講演場所は西成区で、明日は京都。 これはもうけもん。あいりん地区の一泊1500円のホテルに泊まってます。やー、落ち着きます。ええ町です。自分は根っからの貧乏人なんやなあとつくづく
あざらしじいさん泥憲和さんがlupin4をリツイートしました
日の丸を焼いたり日本製品を叩き壊す集会を繰り広げていたアメリカの排日運動に怒るアイコクニッポン人を見たことがない
あざらしじいさん泥憲和さんが追加
あとしつこいようですが、李氏朝鮮は独立国です。中国の歴代王朝史書は、朝鮮の伝を王朝について記す「志」ではなく、外国を扱う「列伝」に記載しています。中国の版図の外にあると認識しているからです。但し外国とは言え「属国」の扱いでしたが。続 @muku2kurikuri
表現の自由派はいう。ヘイスピ法は表現の自由に例外を持ち込むことを通じて、権力批判の言論をも抑圧する法理論的基礎を権力に与えてしまった。君たちが差別暴言に怒って根絶を求めるのと同じように、権力者も自分達への批判に怒ってこれを根絶しようと願っているのだ、と。これ、間違ってる。
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少し説明すると→安倍政権は独裁だ!!!!!!→ヘイトを規制する法律をつくれ!!!!!!!!!!!!!!!→わかりました作ります→現代の治安維持法成立→我々の勝利だ!!!!!!!!!→矛先がどこに向くかわからない→聞いてないよ!!!!!→ダチョウ倶楽部ですか?
ヘイトスピーチ対策法への疑問をツイートすると、「被害者が歓迎している」「被害を放置するのか」という反論が来る。が、「表現の自由」問題は、そういう次元の話ではない。ど素人の私が薄っぺらい解説をせずとも、故・奥平康弘さんをはじめ多くの憲法学者が大量の議論を蓄積している。
@kawazoemakoto ヘイトスピーチは脅迫、威迫、危害煽動、殺害予告などなどであってただの「表現」ではありません。個人が対象なら刑事罰の対象なのに、民族が対象だから野放しになっていたものです。表現の自由でおさまる話ではないでしょう。
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日本を愛する普通の日本人です。日本を汚す奴らが大嫌いです。日本政府は元日本軍慰安婦に謝罪と名誉回復を!日韓友好!不逞ネトウヨ、レイシスト、歴史修正主義者を、たーたーきーだせーっ!元陸自。
今日の主題はこの方。(ご本人のFacebookより)
近々著書も出版されるそうです。
このいろいろと話題の泥憲和氏の自衛官としての経歴に関する少し前の会話です。
この「カービン銃云々」については、こちらの拙纏めをどうぞ
私を自衛隊に入れた父親は軍隊司法にいた人で、戦争で苦労したことはあまりなく、戦友会の役員してて軍恩連盟で、戦争の反省なんか皆目で、「日本軍は資源がなくて負けたけど根性で勝ってた」が口癖のカチカチの自民党支持者だった。だけど「日本は戦争に負けてよかった」といつも言ってた。
私を自衛隊に入れた父親は軍隊司法にいた人で、戦争で苦労したことはあまりなく、戦友会の役員してて軍恩連盟で、戦争の反省なんか皆目で、「日本軍は資源がなくて負けたけど根性で勝ってた」が口癖のカチカチの自民党支持者だった。だけど「日本は戦争に負けてよかった」といつも言ってた。
反差別」を詐称しながら差別をあおる「東京大行進」が行われ、それに抗議する人々を「男組」が暴力的に排除した ことはご存じだと思います。 「男組」は野間スパイ集団の指令下で、真の反差別運動を登場させないために作られた組織です。 http://antiracism.jp/march_for_freedom/bougai-781.html >2013年9月22日(日)に開催した「差別撤廃 東京大行進」の出発地点近くにて、「ヘイトスピーチに反対する会」 他による、極めて悪質な妨害行為がありました。 >「ヘイトスピーチに反対する会」他、当日に妨害行為を行った者については、今後 People’s Front of Anti-Racism が主催する一切の行動への参加を、堅くお断りします。 この"泥憲和"は、このスパイ集団People’s Front of Anti-Racismの実力部隊「男組」のメンバーだというのです。 この"泥憲和"は、これまでも「公安のスパイではないのか?」と疑われる言動を繰り返しています。 この人物は、護憲運動に参加しているそうですが、その護憲運動で、「自衛隊も海保も合憲だ」という解釈改憲を 広めようと策動しているようです。 この人物が、公然たる侵略戦争翼賛勢力に転落した元日「共」中央幹部松竹伸幸の『憲法九条の軍事戦略』(平凡社 新書)にAmazo.co.jpでレビューを書いています。 (引用) 私はかつて自衛隊に在職していた一人である。 私の持論は、憲法第9条と自衛隊の存在は矛盾していないというものである。 憲法の謳う価値観には心から共感するが、国防を否定し、自衛隊を嫌う護憲運動は間違っていると考えてきた。 だが、そうではない護憲派が現れた。 驚くとともに、歓迎したい。 非武装・非暴力による平和という思想は美しい。 究極の理想であろうし、完全に否定し去るべきではなかろうとは思う。 しかし現実の世界は争乱に満ちており、非暴力による平和が直ちに実現できる環境にない。 けれども護憲運動はその現実を正面から見据えず、理想を語ってきただけだった。 安全保障を与党に任せ、自分たちはキレイゴトを唱えてすませてきたのだ。 これまでは、それでもよかった。 米軍の圧倒的な存在力により、長い間東アジアの安定が保たれてきたからだ。 他方、政権与党も米軍の存在力に頼り切っており、自らの頭で軍事戦略を考えてこなかった点では同じ事である。 改憲派も護憲派も、パックス・アメリカーナに寄りかかって惰眠を貪ってきたと言える。 いま米国のパワーは相対的に低下し、中国の新しい軍事力が東アジアに台頭している。 自信をつけた中国は、成長中の新興国にありがちな好戦的気分に高揚しているように見える。 (大日本帝国がそうだったように) 東アジアのパワーバランスが大きく変化しつつある。 これまでのやり方ではやっていけない時代に、私たちは立っているのだろう。 ところが自民党は相変わらず米国依存症から脱けきれない。 脱けようとはしているのかも知れないが、それには独自の軍事戦略が必要だ。 軍事戦略を立てるには、国家のアイデンティティを明らかにしなければならない。 日本国のアイデンティティは日本国憲法(基本的人権と民主主義)のはずだが、 彼らはこれが大嫌いで、立党の精神が改憲である。 すると彼らの手持ちは、古くさくて危険な大日本帝国時代の思想しかない。 何度壁にぶちあたっても、自民党からはそれしか出てこないのだ。 そんなものでやっていける筈がないのは明白だ。 こういう時、新しい軍事戦略が、なんと護憲派から出てきた。 米国依存でもなく、空想的非武装論でもない軍事戦略だ。 憲法第9条の理想主義の洗礼をくぐって生まれた戦略である。 おそらく理想主義者たちと著者の、激しい論戦を経て生まれた戦略であろう。 彼らの目を厳しい現実に向ける必要があったせいだと思うが、情勢認識は極めてリアルである。 また、改憲派や復古右翼との論戦を経て鍛えられたのでもあろう。 軍事的合理性と矛盾しない形で、これまでにない平和戦略が練り上げられている。 理想主義と現実主義の取り合わせ具合が実に新鮮で、魅力的だ。 護憲派に国の独立を守れるのかという不安を抱くがゆえに、改憲の立場に立っている人は多かろう。 日本国憲法の基本的人権やデモクラシーは守りたいし、平和主義も正しいと考えているが、非武装では不安だという人たちだ。 平和主義護憲派は、これらの人々を取り込めない。 改憲主導勢力は、それらの人々を取り込むために安全保障に関して危機感を演出、改憲するついでに基本的人権やデモクラシーにも手を突っ込もうとしている。 どうも危なそうだが、ではどうすればよいのか、逡巡している人は多い。 ところが、ここに、日本の独立自衛戦略をもち、しかも基本的人権やデモクラシーを擁護することでは折り紙付きという護憲派が現れた。 ならば危険な匂いのする改憲派を支持する必要はない。 護憲に乗り換えてもよい。 こう考える人が現れても不思議ではない。 この戦略を護憲派が取り入れたなら、改憲主導勢力にとって脅威ではなかろうか。 護憲派は強力な武器を手に入れたと思う。 あとは、この武器を受け容れる度量が護憲派にあるのか、 この戦略を使いこなせるかどうか、 護憲運動の未来はここにかかっているのではあるまいか。 (引用終わり) これに対して、別のレビューはこの本の本質を正しく見抜いています。 (引用) この本の題名は間違いであり、『9条改憲実現のための宣伝工作戦略』というのが正しい題名である。著者(かつては日本共 産党中央委員会の者で、国政選挙に出馬したこともある)は、自衛隊も日米安保も認める不破政権論の「ホンネ」を数歩先走 って明らかにしているのだ。もし改憲反対運動が、この本のような「軍事戦略」を持つというのなら、改憲派は改憲反対運動を 何ら恐れることはない。というか、改憲そのものすら不要になるだろう。憲法9条を持ったまま侵略戦争を堂々と行い、しかもそ れを「共産党」が支持する――という恐ろしい未来絵図がここに見えるというものだ。 (引用終わり) 松竹伸幸は、一橋大学の学生時代から日「共」党員であり、日「共」系全学連委員長をつとめ、その後党中央の要職にあり、 2007年の参議院議員選挙に党公認で立候補しましたが、その後、不破指導部の「自衛隊・安保容認路線」の「本音」をあまりに あからさまに書きすぎたために「自己批判」を強いられ、そのことで不破指導部を逆恨みし、解釈改憲の宣伝屋に転落した人物で す。 これを参照してください。http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/612.html なお、私は革マル派および竹中半兵衛氏とは政治的立場を異にするものです。 また、泥憲和は、朝鮮学校「無償化」問題でも、「朝鮮学校生を祖国から切り離し、親日化させ、共和国の体制転覆の先兵とする ためにカネを出せ」という趣旨の、悪質な同化主義・差別主義の主張をしています。 (引用) ■朝鮮高級学校、授業料無償化の適用外に…文科省 (読売新聞 - 02月20日 18:19) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2331101&media_id=20&from=diary おお!すごい! これで三代目はビビってごめんなさいするぞ! なんて思う人は一人もいないだろう。 そういうことをしてくれるなとパブコメを出したが無駄だった。 報道によれば賛成コメントは反対コメントをやや上回る程度だったらしい。 だいいち明らかに国際人権条約違反だ。 しかし世論にも法的な面にも無頓着に、はじめから決まっていた結論に落としたのだという。 言論も法律も超越した、ある種の「空気」によって決められたのだろうな。 効果なんかないことは十分承知で、ただ単にけったくそ悪いから金なんか出すか!といったところだろうな。 その気持ちは分からないでもないが、そんな情緒的なことで政治的決定を下してよいはずがない。 マイミクあつしさんとこに書いたコメントを張り付けておく。 ↓ 世界には「北朝鮮」と同じかそれ以上の独裁国家があり、国民が呻吟していますが、国際人権規約教育条項は、それらの国にも例外なく適用されます。 つまりある国の政体がどんなであろうと、その国の民族が、外国において民族教育を受ける権利を保障し、その教育を無償にするというのが、条約の主旨です。 条文制定過程で人権を無視する独裁者をあがめる教育がされるマイナス面が取り上げられなかったはずがないのですが、結果として現在の条文になりました。 それというのは、おそらくそういった間違った政治を国民自身が正す力を持つためにこそ、教育が必要だという意見が多数を占めたからでしょう。 その思想は形を変えて、いま私たちの社会を試しています。 外交がうまくいかないツケを子どもに負わせる社会が正しいのか、 それとも大人社会の問題を子どもに負わせることなく、教育の権利を保障するのが正しいのか、 その選択を問うているのです。 朝鮮高校生徒に補助金を出したら日本社会が害をこうむるといって排除することによる影響は、二面性を持ちます。 1.そのことでテロや拉致や核開発を防げる効果。 2.そういった排除に対して、在日朝鮮人社会が日本社会に対して失望したり怒ったりする効果。 私が思うに、1の効果は幻でしょう。 補助金をなくしたら「北朝鮮」が核開発をやめるなんてことはありえません。 補助金を停止しても、実益はゼロなんです。 しかし2は確実です。 日本に生まれ、日本に育ち、国籍はなくても日本社会に帰属意識を持って、この社会で働いて貢献しようとしている青年たちに絶望と反発を覚えさせ、「反日思想」に追いやることの、どこに前進的な意味があるでしょうか。 朝鮮学校で反人権思想が教育されているのならば問題だと思います。 拉致を肯定する独裁者をあがめる教育が、私たちの税金でまかなわれるのならば、反感は覚えます。 たしかに悩ましいことではありますが、しかしそれでも補助金を出さないよりは、出す方がよいのです。 日本が、「北朝鮮」独裁者のいうような帝国主義的非民主的軍国主義国なのか、それとも法的公正を守る民主主義社会であり、差別を許さない社会であるのかを、在日朝鮮人青年に現実をもって教えることになるからです。 彼らはきっと祖国の凄惨な政治と比べて、どちらがよいのかを実感するに違いないからです。 こうしてみると、補助金不認可は、日本にとって実益はひとつもなく、実害ばかりがある施策です。 この施策を説明できる理由はただひとつ、日本人社会がそのことで溜飲を下げるためでしかありません。 腹立ち紛れに政策効果のない施策を導入し、そのことであたら前途有望な青年たちを反社会的思想に追いやるかも知れない施策が、ほとんど反対なく導入された。 日本社会の退廃をしめすこの結果に、私は言いしれぬ失望感を抱いています (引用終わり) この悪質な同化主義・差別主義の書き込みを読んで、激しい怒りを感じない人は少ないでしょう。 泥憲和によれば、日本は「帝国主義的非民主的軍国主義国」ではないというのです! そして反帝自主の城塞としてそびえ輝く朝鮮では「凄惨な政治」が行われているというのです! 泥憲和は、「在日外国人に日本人化教育を」といった長島昭久と何が違うのでしょうか? 泥憲和のような「良識派」を装った差別主義に対して警戒を強める必要があるでしょう。 森永和彦 2013/10/28 (Mon) 19:02, "泥憲和" <n.doro at himesou.jp> wrote: > 大阪の「捏造 従軍慰安婦展」に行ってきた。 > > ざっと見てから展示のおかしさを追求したら、主催の獅子座なおさんが「この部分をなおせばいいんですね」と素直に答えた。 > ほんとに直すかどうか知らんけどね > > はじめから報告すると、会場で展示物の説明をしている詳しそうな人に、展示の嘘について質問してたら、自分にはわからないといい始めた。 > わかる人を呼んでくれと頼むと、人を呼んできた。 > そこで会場の写真の前で、展示のおかしさを訴えたら、相手はうまく答えられない。 > > 話し合いが興味深いのだろう、ギャラリーが集まってきた。 > こちらの説明を熱心に聞いてくれる人もいる。 > 質問も出たので、資料を出して丁寧に説明すると、うなづきながら聞いてくれた。 > > あまりにギャラリーが増えたので、主催者から通行の邪魔になるから奥に行ってくれと言われた。 > みんなに聞いてほしいのにと思ったが、展示会を妨害する意図はないので奥に移り、責任者らしき男性と向かい合って、周りにギャラリーという形で対話を続けた。 > > 質問は文玉珠さんの軍事郵便貯金が2万6千円もあるという展示について、主に3つ。 > > 1.貯金は1945年4月・5月だけで2万円だが、これは文さんがいたマンダレーが陥落して慰安所が閉鎖になってからの貯金だ。 > あきらかに慰安婦の手取りではない。 > 2.慰安婦の手取りではないその金額を日本軍の将官や高級官僚の給料と比較しているのが、不適当だ。 > 軍人の俸給は軍事予算の手当があるので円に換えることが出来たが、慰安婦の軍票は円と交換ができなかった(当時の通達が資料)。 > 3.文さんの貯金は軍事郵便貯金。 > > 軍人軍属しか利用できない軍事郵便貯金を利用できたのだから、文さんは軍属扱いだった。 > 軍属なら従軍していたのだ。 > なぜ従軍慰安婦といってはならないのか。 > > 相手はこの程度の質問にさえ答えられない。 > それにしてもどうやって2万円も貯められたのだというから、敗戦で紙くずになった軍票を貰って貯めただけだと答えた。 > すると相手は軍票と円の交換レートはい1対1だから2万6千円の払い戻しが受けられたはずだという。 > 仮にそうだとしても慰安婦としての稼ぎじゃないんだから慰安婦高級説の裏付けにならないし、また1対1の払い戻しも出来なかったから全然高級ではないと答えた。 > 資料として昭和29年の軍事郵便貯金払い戻しに関する法律の原文を示し、レートが400分の1であることを確認させた。 > > 相手は、いまその質問に答えることが出来ないと言う。 > こんな質問にさえ答えられないほど資料根拠のない、あやふやな展示をしているのはいかがなものかと問うと、今頃になって、自分は主催者団体の者ではないという。 > 誰が主催者なのかと尋ねると、判らないという。 > 周りのにいたメンバーに聞くと、自分は会場係だから判らないと。 > > ここで会場入口が騒然となった。 > > 男組が入ってきたのだ。 > 男組は入場を拒否され、主催者側や愛国矜持会メンバーと一緒にどこかに出て行った。 > ここできりがいいので、私と数人の会場係も喫煙タイムとなった。 > > 喫煙所になっているバルコニーに、男組や在特会の青年がいて、押し問答している。 > その脇で、私はこんな間違った展示をして、それを信じる人がいるから在特みたいなのが出てくるのだろうと男性(あとからネオ日本の活動家だとわかった)に問うた。 > 彼は、自分としては在特に批判的だという。 > ならばもっと在特に文句言え、カウンターに入れと勧めた。 > > そこにわらわらと公安や所轄の警官が10人ぐらい押し寄せてきて怒鳴る。 > 「騒いだ奴、出ろ」という。 > 騒いだ奴なんかどこにもいない。 > > 大人しく話をしていただけだと私が答え、会場係もそうですと言う。 > 「110番があったから来たのだ」と公安がしつこい。 > 「君はどちら側か」というから「展示に反対する側だ」と答えた。 > 結局、主催者側も含め、騒ぎになったなどという者は1人もいないので、警察は引き上げた。 > 結局、バカが勝手に有りもしない騒ぎをでっち上げたのだと結論がついた。 > > 会場に戻り、対話のつづき。 > 慰安所の契約のこと、軍の違法な管理規則のこと、国立公文書館の資料などを示して事実で攻めると、相手は何も言い返せないで、資料を手にして見つめながら、うなり続けるしかなかった。 > > いろいろすったもんだのあと、ともかく主催者である獅子座なおさんを呼んで貰い、簡単に慰安婦給料の話をする。 > もはやそこに反論できる者は誰もいなかった。 > というわけで、主催者から展示見直しの約束を取った。 > > ここで展示会の終了時刻になったので、残念ながらお開き。 > 会場を出て男組に連絡とったら地下で飲んでいるというので、合流した。 > そこには、思ってもいなかったゲストがいた。 > > 愛国矜持会の竹井氏と在特の青年。 > > 竹井氏に在特のヘイトデモを批判すべきだろうと問うた。 > 彼は「あれはよくない」と。しかし「色んなのがおるから」。 > 竹井さんがおかしいと思うなら、おかしいと言うべきだろうと詰めたら逃げられた。 > > 竹井氏は会場での私のやりとりも聞いていた。 > こちらの言い分も判るという。 > 資料もちゃんとあるしな、と観念した様子だ。 > 在特の青年も男組の説得しばきに、在特会のやり方はよくないと思うと本心を述べたようだ。 > こちらの意見と水と油でも、さすがに在特みたいな差別デモはよくないという人がいる。 > こちらの言い分も判るというなら、なおさら在特批判をすべきだろう。 > > てなことで日曜日は対話しばきをやった。 > 資料を用いてしっかり詰めれば、あちらは元がデマだから応答不能になることがわかった。 > デマを信じていたギャラリーの中には、ちっとは判ってくれた人がいるかもしれない。 > 反応がよかったと思う。 > > 男組はやるときは武闘を辞さない。 > > 逮捕覚悟で、いく。 > そういう覚悟の人間ばかりの集まりだ。 > が、言論戦も結構やるよ。 > 触れると傷つくのは在特だ。 > これからも、口も手もガンガン行くから、在特会は覚悟しとけ。 > 今回は主催が違ったから手加減したけどなw > > (かくいう私は男組に無理矢理入れられた口。まあ元自衛隊だし武闘派ではあるから、似合いの場所かも) > >
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匿名といえど意味がわかりません?
この書き込みはいったい何なのでしょうか?
書いた人間もわかりません、これはデマです、注意してください。
泥憲和なる人物、共産党員ではないの。 だとしたら、『私は共産党員でかって自衛官でした』から話か始まるべきで、 それでこそ責任の所在地が明確になる話でしょうが。 共産党はいつも共産党とは関係ないと言いはる実態は党末端組織の党員共が ああだこうだと会合を設け、世論の捏造誘導を画策しているとしか考えられない 実に無責任なとをやっているから人物の出自を疑わざるをえない。 ま、こういううそつき狼少年みたいなことは万年泡沫野党だからだからできるんでしょうね。 万が一与党に近い立場になったらマスコミに根掘り葉掘り弄くられるでしょうw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「こちらのブログも了解をとり転載いたしました、有名になると大変ですね、泥憲和先生も様々な感想で埋め尽くされていらっしゃいます」 |